車あれこれ

ファンベルトが切れたとき、応急処置は可能でしょうか?

ファンベルトがキュルキュルと音を立てて鳴く状態をそのまま放置していると、最終的にはファンベルトは切れてしまいます。

この切れてしまった状態ではそんなに長い時間乗る事はできず、近くに車屋やガソリンスタンドが無い場合には、お手上げ状態です。

ただ、今はスマホでJAFを呼ぶこともできますし、位置情報も教えることが出来ます。

でも、本当についていないというような方もたまにおります(#^.^#)

もしスマホも持っていないときに山道などで、このケースに遭遇したらどうしましょう。

そこでファンベルトが切れてしまった場合にできる応急処置をご紹介します。

ファンベルトとは?

ファンベルトとは車の重要な部品の一つで、切れてしまうとバッテリーに充電ができなかったり、オーバーヒートを引き起こしてしまったりと大変厄介なベルトなのです。

昔は、冷却用のファンを回していたので、その名残でファンベルトと今も言っていますが、メーカーによっては補器ベルトやVベルトという事もあります。

ファンベルトが切れても走れるケースも

基本的にファンベルトが切れても急に止まる事はありません。

例えば、オルタネーター(発電機)に繋がるベルトが切れてしまっても、基本的にはバッテリーがよほど弱ってなければ、問題なく20㎞~30㎞は走れてしまいます。

その他の場合も、オーバーヒートしたりしなければ基本は走りますし、パワステのポンプのベルトが切れても、ハンドルが重くなってはしまいますが、運転をする事は可能です。

ですから、切れた事に早期に気づくことが難しく、気づいた時には手遅れで走れないという状況になってしまうのです。

応急処置はストッキングでも可能

ファンベルトが切れた場合にはストッキングで応急処置をする事ができます。

切れているベルトは見ると分かりますし、もし紛失していても見ると部品が欠損している事に気づきます。

ですからその部分のベアリングをしっかりとストッキングでつなぐと応急処置により正常に連動し、動かすことができるのです。

しかしあくまでもこれは応急処置です。

ファンベルトが付いている部分はエンジンからの力をフルに伝える場所であるため、その回転数は尋常ではなく、負担が強すぎるのです。

ですから、応急処置をした場合には速やかにガソリンスタンドか近くの車屋に駆け込む様にしましょう。

応急処置は可能だが、基本は点検をしておく

このようにファンベルトが切れてしまった場合には、応急処置をする事は可能です。

しかしそもそも切れない様に、定期的に点検をしておくと、切れる心配はありませんよね。

ですからできる限りしっかりと点検を受けておく様にしましょう。

ただし、オルタネーターのベルトが切れていて、車が止まってからの応急処置では、バッテリーが上がっていますので、エンジンがかかりません。応急処置では対応できない場合もありますので、ご了承ください。

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