悪質な中古車買取業者に出会わないための3箇条


日本全国には数多くの中古車買取業者があり、知名度の高い大規模なところや、地元で根を張る中小規模の業者、個人経営のこぢんまりとした業者など様々です。
中古車買取業者のほとんどは優良なところばかりですが、その中に悪質な業者も潜んでいます。
悪質な業者を一目で見分けるのは困難なため、悪質業者による被害やトラブルが後を絶ちません。
そこで、ここでは、悪質な中古車買取業者に出会わないための方法についてまとめています。

悪質な業者を見分ける!3つのポイントとは

1.異常に高額な査定額の買取業者は避ける!
悪質な中古車買取業者の共通点として、「初回の見積もり額を、他の業者よりも大幅に高い」ということがあります。
手口としては、初めに高額な見積書を提示して契約を成立させた後に、減額を言ってくるケースです。
業者によって査定額が異なるのは当然なのですが、一般車を買取には、車種や形式、年式、走行距離などをふまえた一定の買取基準があり、そして“買取相場”が存在します。
そのため、飛びぬけて高い買取額を提示するなど、到底ありえないことなのです!
見積り査定は必ず複数の業者へ依頼をし、査定額を見比べましょう。
その際、あまりにも高い見積もりを出してきた業者があれば、悪質な業者である可能性が高いので除外するようにしてください。

2.査定時は“写真撮影”を!
査定をしている様子や、査定直後の車の写真を撮りましょう!
ビデオカメラを持っている人は、査定中撮影をしておくのもおすすめです。
これらにどんな意味があるのかというと、悪質な業者の多くは、いいかげんな査定を行い、初回に高額な査定額を提示した後、「査定時にはなかった傷がある」「エンジンの調子がおかしい」などのいいがかりをつけて売却額を大幅に減額します。
ですが、写真や動画で査定の様子や、査定時車の状態が分かるように残しておけば、業者側も下手なことはできません!
そして、当然、悪質な業者は査定時の証拠が残る“写真撮影”をとても嫌います。
写真撮影を断られたり、写真を撮ろうとした途端に態度を急変させた場合は、悪質な業者である可能性が高いと言えます。

3.JADRIへ加盟している業者を選ぶ!
JADRI(日本自動車流通研究所)とは、日本の中古車業界をよりよいものへ変えていくための運動、市場規模の拡大を目指す団体です。
JADRIには加入条件があり、優良であると認められた業者しか加盟することができません。
JADRIの指針をきちんと守らない業者は、加盟から外されることもあるほど、基準がしっかりとしています。
そのため、悪質な業者は100%JADRIへ加入することができないのです!
ネット上の口コミや評価を業者選びの参考にするのも良いですが、確実に悪質な中古車買取業者に出会わない方法は、JADORI加盟業者から売却先を選ぶのが一番有効です!

悪質な業者に当たってしまうと、大事な愛車を満足できないまま手放すことになりかねません!
悪質な業者に出会わないためにも、ぜひ役立ててみてください。

※JADRIのURLを添付いたします。
http://www.jadri.or.jp/about/

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